ここ最近、ちょっと忙しさが重なってしまい、すっかり抵抗力が落ちていたネガ子。
見事に風邪をひき、高熱で寝込んでました。
体調が悪くなると、どうしてこうも頭の中まで弱気になるんでしょう。
とにかくマイナスなことが頭の中を行き来する。
《今の生活だけでいっぱいいっぱいなのに、お店のブログなんて書けないよ》
《ましてや試作品なんて作る余裕ないよ》
ネガティブが次から次へと押し寄せてくる。
普段なら「大丈夫!」と思えることまで、全部「無理かも」に変換される。
ネガ子さが絶好調に発動中です。笑
でもそんなとき、いつものように
ポジおくんが励ましてくれる。
その度に、褒めてくれる。
そして、甘やかしてくれる。😂
すると不思議なもので、身体が元気になってくるのと同時に少しずつ気持ちも前向きに戻ってくる。
我らはどうやらこの繰り返しで10年計画を進んでいくようです。笑
そんなこんなですっかり遅くなってしまったのですが、今回は富士市にある、私たちが「また行きたい!」と何度も思った小さなタルトのお店のお話です。

こちらのお店、営業日は
金・土・日のみの3日間。
「いつでも行けるお店」ではありません。
だからこそ、営業日に予定を合わせてでも行きたくなる。
そんな魅力があるお店でした。
店内には、季節に合わせたタルトが常時12.3種類ほど。
タルトのザクザクの硬さといい
ダマンド生地の厚みといい
私好み♡
焼き菓子も素敵にディスプレイされていてどれも美味しそうで、選ぶだけでもかな~り悩みます。


今は基本おひとりで作っておられる模様。
それぞれのタルトに合わせて、生地やクリーム、飾り付けまで研究されていて、ひとつひとつが1つの作品として生み出されているんです。
たくさんある中で、私の個人的なベスト3を紹介します
3、季節のフルーツタルト
季節によって異なるフルーツ達、
桃・ぶどう・いちじく・苺などなど。
でもどれも甘くてとろけるフルーツ達。
「フルーツも、こんなに素敵に変身できるなら本望だろうなぁ」なんて思ってしまうくらいタルトの土台の上でドレスアップされてるんです✨
2、シトロンタルト
これはもう、
私の大好きなレモン♡
甘酸っぱくて、レモンの存在感もしっかり。
そこにメレンゲのちょうどいい甘さがのっかる。
もう言葉はいらない!
これはもう実際に食べて!って感じです。
そして、ダントツは。。。
1、チョコレートタルト
これを初めて口にしたのはチョコ大好きなポジおくんが選んだものを分けてもらった時。
どちらかというと自分ではケーキをひとつ選ぶとしたら枠外になるチョコ系。
大体想像がつくから。
でもその考えを覆されたのがこちらのお店のチョコレートタルト
土台には香ばしいタルト生地。
プレーンのシュクレ系タルト生地かな?(違ってたらごめんなさい)
その上にチョコレートの層が重なり、さらにふんわりとしたチョコムース。
そして一番上には、真っ黒でツヤのあるグラサージュショコラ。
特に印象に残ったのが、タルトとチョコレートの間にある薄い層。
ガナッシュ系クランチなのかな?
ほんの少しの層なのに、これがあることで食感と香ばしさが加わって、全体をつないでいるように感じます。
タルトの香ばしさ。
チョコレートの濃厚さ。
ムースのふんわり感。
表面のなめらかさ。
いくつもの食感と味が重なっていて、食べ進めても飽きない。
今このケーキについて考えるだけでまた食べたくなる😋

開店前から並んでも、駐車場が不便でもまた行きたくなるそんなお店です。
この日見学に行ったレンタルキッチンのオーナーさんも、
「あそこは美味い✨」
と絶賛していたお店。
同じお菓子を作る側の人から見ても魅力的なお店なんて素敵だな✨️
目指したいと思えるお店に出逢えたこと。
これも、私たちにとっては
大切な“未来の研究”です。
ご馳走様でした。
ネガ子✍🏻

