「月に数回のカフェ&お菓子屋さん巡りを【未来の研究時間】に!」
その3.知識
これまで純粋に楽しんでいた食べ歩きデートですが、最近は少しだけ見方を変えて楽しんでいます。
自分たちが「将来お店を経営しているつもり」になって、カフェやお菓子屋さんをめぐる……
そう、つまり食べ歩きデートが、最高の「開業セミナー」に変わったんです!!
見方を変えてから訪ねたお店の件数はまだ少ないのですが「お客さん」から「経営者」へと目線を変えるだけで驚くほどたくさんの疑問や発見が湧き上がってきます。
🔍 「経営者目線」で見るだけで、いつものカフェが研究教材に
店頭にたくさんの魅力的な商品が並んでいるのを見て、私たちはこんなポイントに思いを馳せています。
- メニュー構成と原価率:「このお店で一番の売れ筋(看板商品)は何だろう?」「どの商品が一番利益を上げているのかな?」
- バックヤードのリアルな運営体制:お店の立地や客層、働いている従業員の方々の動き、使われている厨房機材のメーカー
- ビジネスモデルの予測:「ここは本業なのか、それとも副業なのか(ほとんどは本業ですが)」
ただ美味しいお菓子を食べるだけでなく、その空間すべてが私たちらしいお店づくりのための「研究教材」に変わるのです。
🎨 一枚のショップカードから学ぶ「ファンづくり」のヒント
先日のカフェめぐりでも、レジ横に置いてあったとても可愛いショップカードに目が留まりました。
イラストの雰囲気、紙の質感、ロゴの配置……その小さな一枚に、お店の世界観やこだわりがぎゅっと凝縮されているのを感じます。
「自分たちの店なら、どんなデザインにする?」
「どんなメッセージを載せたらお客さんに喜んでもらえるかな?」
お店の「ファンづくり」の視点でも一気に妄想が膨らみます。こうした小さなおもてなしのアイデアも、開業に向けた大切な引き出しになります。
📝 資格や法律の壁も、一歩前進するための「パズルのピース」
また、実際にお店を開くとなれば、当然ながら資格や法律の壁にもぶつかります。
例えば、お菓子を製造・販売するためには**「食品衛生責任者」**の資格を取得し、営業施設ごとに配置することが法律で義務付けられています。
この資格は、各自治体が実施する1日(6時間程度)の講習を受ければ取得できるものですが、こうした具体的な開業プロセスを調べるだけでも、一歩前進している実感が湧いてきます。
私たちは、接客の素晴らしいポイントや、居心地の良いインテリアの工夫、そして今回見つけたカードのような素敵な販促のアイデアを、あれこれ話し合いながら一冊のノートに記録しています。
色んなお店に足を運び、その場の空気感を肌で感じることで、私たちが「10年後にやりたいお店の形」が少しずつ、しかし確実に鮮明になっていくのを感じています。
最後に
資金、技術、知識。どれをとっても、今の私たちには足りないものばかりです。
でも、この足りないピースを一つずつパズルのように埋めていくことこそが、本当に楽しい過程なのだと思います。言い換えれば、今の私たちには「伸びしろ」しかありません。
いつか無事にお店を出せたとき、この一歩一歩の過程が最高の思い出としてネガちゃんと共有し、このブログを読んで下さった皆さんとも笑顔で共有できる事を楽しみにしています。
ポジお✏️
