個人事業主への道 その1 お菓子屋を夢見る50代が、スキマバイトの即金に感動して「青色申告」に至るまで

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こんにちは、ポジおです!

「今の収入のままでいいのかな…」
「将来のために、何か新しい副業を始めたい!」

あなたも一度は、そんな風に思ったことがありませんか?

実は私、**「10年後にお菓子屋さんを始める」**という大きな夢を持っています。前回のブログでもお話しした通り、そのための準備金(軍資金)をしっかりと稼ぐ必要がありました。

「よし、まずは手軽に副業収入を増やそう!」

そう単純に考えた私が、一歩を踏み出した方法。それこそが、今話題の**「スキマバイト」**だったのです。


そもそも「スキマバイト」って知っていますか?

みなさんは「スキマバイト」という言葉を聞いたことがありますか?あるいは、実際にやったことはあるでしょうか。

一番有名なところで言うと、あの「黄色いロゴ」が印象的な超大手アプリ(そうです、タイ◯ーです!)などが代表例ですね。今回、私はそちらのサービスにお世話になりました。

利用したことがない方のために事前にお伝えしておくと、登録はめちゃくちゃ簡単です。
スマホアプリをダウンロードして、必要事項を入力するだけ。あとは、自分が「これなら出来そう!」と思う仕事を探し、まさに生活のスキマ時間を見つけてエントリーするだけです。面接も履歴書もいりません。

「でも、自分には一体どんな仕事ができるだろう?」

アプリの画面を眺めながら、私は考えました。
「飲食業などの接客は、もうこの年齢(おじさん世代)だし、ちょっと厳しいかな…」
「となると、あとは……。やっぱり男は男らしく、体を動かす荷物運びだろう!」

実は私、体を動かすのが結構好きで、日頃からちょくちょく筋トレなどの「鍛錬」をするのが趣味なんです。(この鍛錬の話も、そのうちブログに書こうかなと思っています!)

そこで真っ先に思いついたのが、これまた**「黄色い背景に黒っぽいネコさん」**のマークでおなじみの、あの超有名運送企業さんでの倉庫作業でした。

「荷物運び=実質タダでできる筋トレ!」

そう自分に言い聞かせ、さらに本業と時間が被らず、時間単価が高い時間帯(=早朝または深夜帯)を狙って、記念すべき最初の仕事を勝ち取ったのです。


運命の初出勤!深夜の倉庫へ向けた「変な格好」

そして迎えた、初めてのスキマ仕事の日。

カレンダーに入れたその日を迎えるときの、あの独特な緊張感と高揚感。
「新しいことを始めちゃうぞ」というあの瑞々しい感覚。
想像してみてください。大人になってから、そんなワクワクが止まらない瞬間に出会えるなんて、それだけで少し素敵だと思いませんか?

本業が終了し、集合時間に合わせて終電間際の電車に飛び乗ります。
私のポケットには軍手(滑り止めのゴム付き)。水筒を抱え、服装はなんと「運動着」です。身分証明証を忘れずに!

深夜の車内、冷静に自分の姿を振り返ると、かなり変な格好をしています(笑)。しかし、直前に仮眠を取ってきたので体調は万全です。

現地に集合してからは点呼を済ませ、その日初めて出会った「同志たち(一緒に働く皆さん)」と共に、いざ戦場(仕事場)へと向かいました。

作業は早朝まで、2回の休憩を挟みながらひたすら荷物を運び続けるというもの。
当たり前ですが、目の前にあるのは「荷物」だけです。

荷物! 荷物! 荷物!!

冬の冷え込む深夜だというのに、気がつけば全身汗だくになっていました💦


突然ですが発表します!「倉庫で重くて大変な荷物三選」

ここで、私が実際に体験して分かった「倉庫作業で当たると絶望する(?)重くて大変な荷物」を3つ、ランキング形式でご紹介します。もしあなたが倉庫バイトに行くときは、ぜひ心の準備をしていってください。

① お水(飲料水)

なんと言ってもこれでしょう。とにかく重いんです。お水が。
ケースでまとまって流れてくると、いや本当に腰を持っていかれそうになります。

② ネジ・工具類

これはですね、落とし穴系です。比較的小さな箱に入っていることが多いのですが、未熟なうちは「小さいから軽いだろう」と見た目で判断してしまいます。
そのため、油断して持ち上げた瞬間の重さのギャップに、

「ぐえっ…!」

とリアルに変な声が出ます。
(※練度が増してくると、箱から漂う独特の雰囲気を察知して、持つ前に見分ける謎の技術が身につきます笑)

③ お米・穀物類

ご想像の通り、安定の重量級です。
最近は「ふるさと納税」の人気アイテムとして大量に流れてきたり、小規模な外食チェーンが扱う業務用のお米だったり。ずっしりとした重さが体力を削っていきます。


単調な作業だからこそ輝く「同志とのチームワーク」

倉庫の仕事は、一見すると単調で、それなりにキツいこともたくさんあります。
しかし、やってみて意外だったのは、**「ものすごくチームワークが大切」**だということです。

ベルトコンベアから流れてくる荷物を、周囲と声を掛け合いながらテキパキと進めていく。
初めて会った同志たちと息を合わせていき、作業がカチッと上手く噛み合った瞬間は、言葉にできないほどの強い満足感に包まれます。

「あぁ、なんか今、俺ってめちゃくちゃ働いてるな…!」

そんな泥臭い充実感が、心を満たしていくのです。

また、休憩時間には同志たちと「普段は何をしてるんですか?」なんて色々な話をしたり、気が合う人とはラインを交換したり。そのうち「オフ会(飲み会)やろうよ!」なんて話にまで発展することもあります。一期一会の出会いも、スキマバイトの隠れた魅力ですね。


鳥肌モノの快感!終わった瞬間に「即・給料振込」

そしてすべての仕事が終わると、いよいよお待ちかねの「お楽しみタイム」がやってきます。そう、お給料の支給です!

仕事が終わると、アプリを使って企業様が用意してくれた専用のQRコードを読み込みます。時間延長などがなければ、その瞬間にポチッと給料が確定。
するとどうでしょう、本当にその場で、一瞬でアプリ内に給料が振り込まれるのです。

これ、初めて体験したときは本当に驚きました。「一体どういうシステムになってるんだ!?」と鳥柄が立つレベルです。感覚としては、働いてすぐに「ほぼ手渡し」で給料をもらったようなもの。ネット銀行と連携していれば、帰りの駅前のコンビニで即座に引き出すことだって可能です。

確かに、今回もらった金額は、本業に比べたら時間単価も安いし、労働の負荷も比べものにならないくらいキツいです。

しかし、自分の体を使って汗を流し、その場でお金を手にする。それはまさに、**「働くということの原点」**に戻ったような感覚でした。

これは副業を始めて気づいた、予期せぬ大きな効果でした。
自分が汗水垂らして稼いだお金の価値、お金を稼ぐことの大切さを、改めて心の底から感じることができたのです。


まとめ:スキマ男の旅立ちは、まだ始まったばかり

こうして、私ぽじおは「スキマ男」としての輝かしい(?)一歩を踏み出しました。

新しい世界に飛び込み、心地よい疲労感とお金を手にして、大満足で帰路についた私。
しかし、この時の私はまだ知る由もありませんでした。

この先に、さらなる大変な試練が待ち受けているということを……。

(次回、続編へ続く!)

ポジお✏️

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